2008年04月24日
Violao
今回2本ほどあのジョアンジルベルトのギターの音に限りなく近い、ボサノバをやるには一級品ともいえるシロモノに出会った。
どちらも1945、1950年という年代、値段が70〜100万円のレンジと高価、しかしこれまで弾いたギターの中では他を圧倒していた。
ボサノビスタのハートにドスンと響く豊かな低音、控えめな、しかし張りのある中高音、低いアクション、ああどれを取っても文句のつけどころがない!
実際弾いてみたら東京国際フォーラムで見たジョアンのあの音が何の苦労もなく自然に再現できた。
思わず衝動買いをしてしまいそうになったが、とりあえず店を出て頭を冷やすことにした。
結局買わずじまいだったが、恋人を東京に置き去りにしてきたような気分だ。。。
今持っている1968DiGiorgioのメンテが終わってからまた考えよう。。。
2008年01月20日
リラックス
ひさしぶりに見る知り合いのミュージシャンたちと会い午後から寒い中1時間ほど歌ってみた。
気温のわりにはうまくやれた。
冬場の野外は手がかじかんでしまったり、ノドが冷えたりしてやりずらいけどやはりミュージシャンはタフじゃないとね。
おかげでCDも売れたし、レストランGIGまでやってくれとか言われた。
しばらくインセンティブに練習していたかいがあった。
というかリオで学んだことがここにきて生きてきているように思えますね〜。
テクニカルな面もさることながら、音楽を演奏するときのこころがまえってヤツですか?
以前はノリを出すために力んだりしたものですが、今はかなりボサノバヘッドになりつつあります。
いかにリラックスして演奏するか。
ブラジルに行って発見したことは、これに尽きる!
今日ギターを教えて欲しいというメールをもらったが、その人にはこのウンチクを伝授してあげようか。
でもこの人2年前にオイラを見て今頃メールをくれたみたいだ。
よくおぼえているなあ〜。。。
2008年01月17日
Beatles
っと言ってもYouTubeでだが。。。
当時の映像がけっこうあのサイトにはあるので見たいときにいくらでも見れるのがウレシイ。
今自分の耳できいてもやはり彼らの音楽は、すばらしい。
とくにジョン・レノンのボーカルはスゴイ。
ポールと出会った当時はギターのチューニングも出来なかったというから驚きだが、やはりスゴイ才能が眠っていたのだろう。
ポールの歌の音程がややふらつくのに対してジョンの歌は広いレンジで安定している。
シャウトもまるでエレキギターのように決まる。
どういう思考回路であれだけの芸当をやってのけるのか知りたいものだ。
YouTubeでビートルズを見ているとコピーバンドなどもいっしょに検索されてくるのでついついみてしまうが、これだけ機材も情報も発達したのにやはり本物以上の演奏をできるバンドは今は存在しない。
っつうかビートルズをこえるバンドはこの先も出てこないだろう。
2008年01月11日
聞こえてなかった音
最近レコーディングをしていて思うことは以前より、かなりボーカルの音程にシビアになっていること。
というか以前は気にならなかったような音程のズレが聞こえてきてしまう。
楽しくやるぶんには少々音程がずれていようがかまわないが、CDを売ってお金をもらうとなると話はちがってくる。
とくにボサノバの場合ハーモニーが重要な要素をしめていて白玉の時に自分のギターとハモらないとすべて台無しになってしまう。
オーバーダブはやらないので、こういうことをしょっちゅうやっていたらケッコウうまくまるだろうナ。
しかしテクニカルな面だけすごくても音楽はだめなわけで、これはブラジルへ行ってハッキリ認識できた。
練習好きなテクニカルな日本人が一番苦手な課題。
やはりボヘミアンDNAがある程度必要なのだろうか?
2007年12月19日
リオデジャネイロの楽器屋
目当てはOldのDiGiorgio、Serie Artistica,ボサノビスタ1人に1台は必要と思っているギター。
手ごろな60年代のヤツがみつかれば買ってこようと思い地下鉄のカリオカ駅を降りて左折した場所にある楽器屋街をまわってみたが、収穫は0。。。
新品のDiGiorgioはけっこうあったけどOLDモデルとなると普通の楽器屋では扱われてない様子。
そしてやはり楽器の数が圧倒的に少ないので少しシラケてしまった。
それと楽器に値札がついてない店が多いのでこれも困った。
東京の楽器屋と比べてしまうと、やる気あるの?と言いたくなるが、これは国柄しょうがない。
しかし新品の楽器類は流石に安かったので欲しい人にはいい買い物かもしれない。
OLDを探すのならやはりebayなどで検索するのが手っ取り早い気がする。
あと現地で弾くギターを調達するためレンタルショップや質屋も探してみたけど、その手の店はないので注意。
IPANEMA地区には小さい楽器屋が1軒あっただけだった。
2007年10月19日
ドキュメンタリー制作?!
今夜はSTEEPS TEA HOUSEで久しぶりにライブをやった。
何人か知り合いの人も来てくれていて秋の夜長をボッサで楽しんでもらえたようだ。
あそこのティハウスはガラス張りでブロードウェイに面しているので中のインテリアのカラフルさと行き交う車や人のコントラストが夜になるといかにも都会的な雰囲気をかもし出して感じがイイ。
ところで今夜はカメラが一台会場にいた。
そのわけは、とある友人のバースディパーティで酔っぱらっていつものナンバーを歌ってたらそこに映像制作会社のプロデューサーが居合わせたらしくワタクシに興味があるのでドキュメンタリーを撮らせてほしいとオファーをもらった。
こっちも軽くいいですよ〜みたいな感じでことは始まった。
それでこれから音楽で言うデモテープのようなワタクシの映像を撮っていって最終的に予算などを組んで本番を撮るらしい。
何十万ドルもかけるらしくリオや東京でもロケをするとか。
なんか本格的になってきた。
こっちはただ自然にいつもやっていることをやるだけでそこにカメラが入るだけだからどうってことはないが、来週はインタビューも撮るらしい。
しかも英語で。
日本人がバンクーバーに来てポルトガル語でボッサを歌っているのが彼らにしてみるとオモシロイらしい。
何故そうなったのか知りたいらしい。
あとパッション。
人生の目的をなくしてしまった人が多い世の中でミドルエイジの男がブラジリアンミュージックに魅せられて生きている姿にも興味があるらしい。
うまくいけば来年の4月くらいから撮り始めてフィルムは北米のネットワークと日本にも配給先があるらしいので向こうでも見れるかも知れない。
乞うご期待!
2007年10月10日
Steeps tea house
このあいだ髪を切りにいったらそこのショップでSteeps tea houseというカフェのオーナーのHirokoさんにひさしぶりに会った。
会話がはずんでしまってまた彼女のカフェでボッサナイトをやりましょうということになって今月18日(木)7:00PMより2セットやりますので、秋の夜長ティーとボッサで楽しみたい方はぜひいらしてください。
入場料はドネイションとなっております。
Steeps tea house 895 West Broadway(Laurel & W. Broadway)
ゆうべは友人にサンクスギヴィンのディナーに招待されたので、郊外まで行ってました。
トラディショナルなローストターキーをご馳走になりましたが、何故ターキーなのか聞いてみたらおそらくアメリカ大陸に渡ってきた開拓者が最初に捕まえて食べたのがワイルドターキーらしいとのこと。
まあそういうことも不思議がって食べるのもアメリカンカルチャーを理解するうえでいかも。
さて明日から友人のビジネスのつきあいでオカナガンヴァレーに4日ほど出張です。
バンクーバーは天気が悪いしオカナガンには行ったことがないし、ちょうどいい機会なのでワイナリーを回って郊外に住んでいる友人の家にも挨拶してこようかなどと思っています。
帰ってきたらレコーディング、そのあとは来月初めからリオデジャネイロへ1ヶ月ほど勉強にいってきます。
今コンドを手配したりビザを申請したりやっている最中ですが、いよいよという感じでやっと実感がわいてきた。
2007年10月04日
Djavan
昨日ジャヴァンのホームページを久ぶりにチェックしたら、なんとリニューアルされているではありませんか!
以前から彼のファンなので、もっとホームページをなんとかしてもらえないかなぁなどと思っていたのですが、彼らしくクールで格好いいページになっていたので感激であります。^^
彼の曲はカエターノやマリーサにくらべるとかなりジャズっぽく、コード進行もかなり複雑でワタクシも何曲かカバーをしてますが、けっこうプラクティスが必要であります。
そして彼は歌のキーけっこう高いんですね〜。
曲のアンサンブルも同世代のミュージシャンとは対象的にブラジルの楽器パンデイロやスルドの類はほとんど使わず、シンプルなバンド構成を好むようであります。
本人もサンバなどはあまり好きではないらしい。。。
スリリングなコード進行と軽快な彼のかなでるリズムギター、ぬけるような彼の歌声はまさに彼の出身地アラゴアスの海と空と風。
デビュー前はビートルズのコピーバンドをやったりもしていたようだが、もちろんボサノバやジャズの洗礼も十分に受けているようだ。
ファーストアルバムからもうぶっちぎりであります。
一度ホームページでチェックをいれてみてください。
来月ブラジルで彼のコンサートがあるので、できればその時期に合わせてブラジルに行って一度ステージを見てみたいのだが、只今旅行のプランを練っているところなので、はたしてどうなることやら。。。
っというのも、ワタクシRIOとサルバドールへ行く予定なのですが、コンサートはサンパウロとそれより以南の都市でサンパウロはもうビザの関係で無理。
しかもチケットの買い方もネットで調べてみたけどサンパウロ以外のギグはさっぱりわからない始末!?
まあジョアンのようなことはないと思うので、今回ダメでもアメリカで見れるかも。
そっちに期待しようか?
2007年09月29日
Fado=演歌!?
最近あまり音楽のことを書かないのでサボっているように見えますが、これがいろいろやっているんですね。
ライブは週5日、新曲のコピー、オリジナルのコンポーズにレコーディング、ギターの練習。。。
ちょっとオーバーですが、やってますよ。
しかし、やはり、いい演奏を見てインスパイヤーされないとなかなかイメージとしていい音の形が見えてこないのも確かなので、練習やライブばかりこなしていてもいけませんね。
去年なんかはわざわざ東京までジョアン・ジルベルトを見に行ったりしました。
それでその後自分の演奏がどう変わったかと言うとこれが、全然別物のように変わるわけです。
あの空気感を体験していなければ、ボサノバをやるにはかなりハンデになるのとちがうかなあ?
最初にみたブラジル音楽界の大物カエターノ・ヴェローゾの時も衝撃はかなり大きかったし、今年名古屋で見たマリサ・モンチもすごく参考になった。
耳が肥えて音がわかるようになるというか、食べたことのない料理は作れないようなものだろうと思います。
ワタクシの住んでるバンクーバーはやはりC&WやR&Bが主体の街だし、ラテン系は興行的に成り立たないだろうから、やはり自分が聞きたい音に触れる機会がおのずと限られてしまう。
また機会があればアメリカにでも行ってお気に入りのアーティストをまた見てみたい。
話しは変わって、YOUTUBEでFado(ポルトガルの民族音楽)の動画を見ていて思ったのだが、この歌の歌い方がすごく演歌調なんですね〜。
Fadoを好きな人に怒られそうだけどそう思いました。
ワタクシがやってるボサノバ、MPB系はほとんどノドをプッシュせずに歌うのでポルトガル語もポエティックに優しく聞こえるけど、Fadoは演歌のプッシュのしかたによく似ているのでポル語も強力に聞こえてちょっとたじろいでしまった。
ちょっとワタクシには合いませんが、気になったので書いてみました。
2007年09月11日
ボサノバ人気
最近また一段と日差しが強くなってきたバンクーバー。
わたくし、また日焼け止めなどを駆使してカンターってます。
夏が戻ってきたようで得した気分。^^
そう、ボサノバを歌うには絶好の気候なのですが、これがあまりこちらでは日本ほど知名度がないせいか観客の反応もイマイチだったりするときがあります。
イパネマの娘くらいは誰でも知っているけど、あれも英語バージョンがメインなのでオリジナルのポル語で歌っていると何じゃこりゃ?って顔して聞いている人も多々いますね〜。
それで、もっと知名度の低い曲をやると、スペイン語だかフランス語だか、なんだか分からないらしくてフランス語うまいね〜なんて時々言われます!?
それとブラジル人にはボサノバはウケませんね〜。
特に若い連中には。
ブラジル本国でボサノバをやると若い連中は帰っちゃうらしい。。。
我われ日本人もGSとか加山○三とか聞かされたら、もっと何か新しいのないの?みたいな感じになりますね〜。まあそんな感じだと思います。
しかしカエターノやマリサ・モンチなんかは若い連中にもウケますね〜。
されどボサノバは曲の完成度やハーモニーの豊かさ、リズム、どれを取ってもすばらしく現代ポップミュージックに与えた影響は計り知れないものがあると思うのですが。。。
結局日本が今のところボサノバが一番受け入れられている国といったところでしょうか?
でも関西ではジャズがメインらしくて、京都ではボサノバを演奏させてくれる店がなくて、わざわざ大阪まで出張して演奏しているという話しを聞いたことがある。
数ヶ月前、銀座のカフェで朝食を取っていたらボサノバが流れてました。
ジョアン・ジルベルトも、もう東京でしか見れなくなってしまうようだし、このままだと近い将来、東京がボサノバの総本山になってしまうような気がしますね〜。
2007年08月24日
Bahiano
昨日グランビルアイランドでのライブでOne Note Sambaを歌っている最中、ちょっと怪しげなオジサンがCDを買ってくれた。
なんでもBahianoらしい。
Bahiaとはブラジルの県名っと言うか、サルバドール市の名前に愛称をこめて言うときによく使いますね〜。
そこの住人達がBahianosもしくはBahianas。
数々の有名ミュージッシャンを輩出した土地がら、人々もバイーアを誇りに思っているのでしょう。
こっちとしてもBahianoにワタクシのCDを買ってもらえるのは、うれしいかぎりであります!
なんせやってる音楽がジョアンとカエターノのオンパレードですから。^^
その彼が去ったあとまたブラジレイラらしい女性が真剣に私の歌を聞きだした。
それらしい人に聞かれるのはイイ緊張感が背中に走って心地いい。
マリーサ・モンチをやってくれとか言い出したので、細心の注意をはらって一曲披露。
アナタの発音は完璧だヮ!なんて言われてまたイイ気になる。^^
2,3曲やったところでタイムアウト!
今年の冬はぜひ本場ブラジルへ行って歌いたい〜!
2007年08月17日
English song
ここ数日ちょっとワケありで英語の曲を1日中聞いていたのですが、この英語という言葉、会話でもけっこう使っているピッチ(会話の音階)が日本語に比べると広いので、すでに歌っているように聞こえてしまう。
それでカントリーミュージックなんかだと、もうほとんど本でも朗読しているように歌ってる。それでもけっこう歌として出来上がってる。
そもそも英語の発声じたい腹式呼吸でリズミカルなので歌への置き換えが楽な上に、出てくる音が深くて太いので8ビートなんかだとピタッとキマッテしまう。
日本語でこれをやってしまうとお経みたいに聞こえてしまう。
そもそも会話のピッチも狭いうえにリズムがないので、歌も平べったい。
ロックやブルースはこちらのお家芸、外人に演歌を歌わせてもピントこない。
ボサノバの場合、ポルトガル語のあの独特のイントネーションがあまり歌に出ずクールに聞こえる。
言語と歌、いろんな聞き方をするのもおもしろいかも。
2007年07月30日
アフリカ原産
きのうライブでオイラのあとに出演するアフリカンミュージシャンと久しぶりに会った。
そこに南米のミュージシャンも居合わせたので3人で少しブラジリアンミュージックの話していたらアフリカンミュージシャンが「サンバはアフリカ産なんだぜ」南米ミュージシャンが「俺たちがそれを世界に広めたんだ」とか言い出した。
もっともな話しだ。
いま世界で聞けるリズミカルな音楽の原産はほとんどはアフリカ産だろう。
とくにアメリカ大陸へ渡ったものが、形を変えて民族音楽、その時代の音楽と融合しあって今現在の形になった。
彼の演奏を聴きながらそういうことを考えてしまった。
2007年07月28日
Voice
ごきげんよう。
ちょっと油断してたら、また2日ほどサボってしまた。。。(−−)
最近ほとんど毎日ライブが続いるけど、やはり1、2セット毎日コンスタントにやったほうが声の調子はいい。
ボサノバ調の曲はロックのようにノドをプッシュするすることはまずないので、出来の良し悪しは声の共鳴に左右されることが多い。
2、3日歌わないでPAに通して歌ってみると、まるでスピーカーが壊れているように思うこともあるし今日なんかは調子が戻っているせいかスピーカーから出る音もいいし客の反応もよかった。
プロの声楽家なんか毎日3、4時間発声練習をやってあの声を維持しているというけど、やはりそれだけやって当然なのだろう。
明日午後2時からグランビルアイランドでやります。
CIAO!
2007年07月25日
MC,Joke
英語圏に住んでライブをやるとセットの始めとか曲間、終わりにいれるMCも必然的に英語でやることになります。
これがけっこう苦手だったんですが最近自己紹介とか一応気が向けば曲の説明とかをやってます。
最初は白人だらけの大衆に向かって英語で話すなんてとんでもないなあ、なんて思っていたんですが慣れるとけっこうおもしろいもんです。
最近ブラジル訛りがあると何人ものひとに言われますが、これもボッサ系の歌ばかり歌っているせいか?
バンクーバーの住人の1〜2割はまともな英語を話してないと思うからこれもありか?なんておもうけど、やっぱり流暢に話せるにこしたことはないわなぁ。
一番難しいのが冗談を言うことで,こればかりはどうにもならないような気がする。
マーロン・ブランドの物まねは馬鹿ウケだけど。。。
まあ、こちらの冗談は外国人が吉本の漫才を見て笑えないのと同じかと。(^^);
2007年07月20日
歌と会話
ごきげんよう。
きのうサウンドファイルをアップしたので、ポルトガル語のことについてちょっと書きたいとおもいます。
こちらでブラジル系音楽をやっていると、会話もできるのかと聞かれることがあります。
答えはNOです。
歌ってる歌詞の意味は把握していますが、細部まではまだ無理であります。
たまに単語がわからないと辞書をひいたりしますが、基本的に会話は得意ではありません。
しかしそれっぽく歌えてしまいます。
言葉の響きはけっこう明確に聞こえてくるので、それを歌詞を見ながら練習したりします。
ワタクシの知り合いのブラジル人はポル語会話はできますが(アタリマエ)、歌はまるっきり歌えません。
音程とリズムがとれないのであります。
知り合いの日本人もカラオケがメッポウ駄目です。
なのでワタクシ歌と会話は別ものという解釈をしています。
しかし表現力をつけるにはやはり語学力は必要です。
昔英語の歌を歌っていた頃、何を歌っているのかわからないままシャウトしたり、バラードを歌ったりしてましたが、いまは英語がわかるので英語の曲を歌っているときは以前より表現力がかなり豊かになっているとおもいます。
これはポル語にも言えるのでたまに会話の勉強をしますが、CDのインストラクターの声があまりにも無感情で淡々としているのですぐに嫌になってしまいます。
だれもああいう話し方はしないとおもうので、だれかもっとおもしろいDVDの会話テキストを作ってくれませんか?
2007年07月10日
Granville island
今日は午後2時からグランビルでやってましたが、月曜日だというのにけっこうな人出で賑わってました。
やってる最中に日本人の知り合いに2人ほど会ったので軽く会話をかわす。
そのあとオイラの歌をうれしそうに聞きいってる兄ちゃんがいたので、たぶんブラジル人だろうと思ったらやっぱりそうだった。
終わってから話しにきてくれたので、フィードバックを聞いてみたらGood、Goodの連発!
サンパウロからバンクーバーにきて2ヶ月、英会話スクールで8月末まで勉強するらしい。
まさかバンクーバーでブラジリアンミュージックを聞けると思わなかったらしく今日は予想外のサウダージを味わったようだ。
我われ日本人も外国で一人暮らししてて不意にライブで日本の音楽を聞けばうれしくなるわなあ〜。
まあそんなとこでせうか?
こんどはこっちが冬にブラジルへ行かしてもらいやす!
2007年06月22日
弦高2
昨日、弦高を調整し直したギターを今日ライブで使ってみたら、なんとかまともに鳴ってくれました。
やはり弾いたとき微妙にフレットに当たっていたようです。
しかしまだ調整の余地がある気がするので、あとコンマ数ミリほど下げてみようと思ってます。
まあギターの音がクリアーになったぶん歌も歌いやすくなったので、今日はやっててずいぶん楽でしたが。。
おかげでCDの売れ行きも好調〜!
っと言うよりめずらしくボッサ好きの客が多かっただけか???
2007年06月21日
弦高
いや〜今日も胸をすくような快晴でした。
実は昨日からライブでギターを弾いていてなんか変だなっと思っていたら、ギターのブリッジにPIEZO MICをかませたせいで弦高が変わってしまって2,3弦がビビッているようで音の抜けがおかしいことに気づきました。
今日もいろいろ調整したけど、また次回本番で音をスピーカーから出すまで何ともいえません。
ギターの音が思い通りになってくれないと、歌が歌いづらくてしょうがないっス。
ボッサはギターと歌が1セットなのでどちらか1つが調子わるくても×です。
実際昨日は何故か歌がゼンゼン気持ちについてきてくれませんでした。
やはり発声やって1日2セット毎日やってるとノドもギターのノリも調子はいいですけど。
あと150曲ほどあるレパートリーの歌詞を忘れないためにもやってないとね〜。
油断してるとけっこう抜けちゃいますが、ポルトガル語の歌は何故か英語の歌ほど抜けないのが不思議。
2007年06月20日
快晴、快晴。
みなさん、ごきげんよう。
昨日プリプロまでやってたオリジナル曲にストリングスやら女性コーラスを加えた別バージョンを友人のミュージシャンに聞かせてもらいました。(アレンジを買って出てくれてます。謝、謝)
シンプルな構成のわりには、かなりサウンドがリッチになってきました。
特にサビの英語の歌詞のところがネイティヴの女性シンガーとのダブルトラックになっているので、けっこうキテます!
あとわたくしのリズムギターを取り直さなきゃならないんで、完成までにはもう少し時間がかかりそうです。
なんとか来月中にはマスターを作って、夏に向けてブログで配信してしまおうかと思ってます。
お楽しみに!
話し変わって、カナダドルのレートが最近高いですね〜。
わたくしがこちらへ越してきた9年前も1ドル98円くらいで高いなあなんて思ってましたが、今は114円でっせ。
以前85円くらいのころ自分の商売で建築資材などを輸出したことがありますが、あの頃はバーゲンセールで買ったような得した気分になりましたが、もうそうもいきませんね〜。
プロでも為替相場は非常に読みにくいらしいです。
海外でカナダドルを使うには今がチャンスかも。。。
っということで、わたくし今ツアーの計画中デス。


