2008年04月24日

Violao

東京で時間のある日には恒例の楽器屋めぐりをやってみた。

今回2本ほどあのジョアンジルベルトのギターの音に限りなく近い、ボサノバをやるには一級品ともいえるシロモノに出会った。

どちらも1945、1950年という年代、値段が70〜100万円のレンジと高価、しかしこれまで弾いたギターの中では他を圧倒していた。

ボサノビスタのハートにドスンと響く豊かな低音、控えめな、しかし張りのある中高音、低いアクション、ああどれを取っても文句のつけどころがない!

実際弾いてみたら東京国際フォーラムで見たジョアンのあの音が何の苦労もなく自然に再現できた。

思わず衝動買いをしてしまいそうになったが、とりあえず店を出て頭を冷やすことにした。

結局買わずじまいだったが、恋人を東京に置き去りにしてきたような気分だ。。。

今持っている1968DiGiorgioのメンテが終わってからまた考えよう。。。
posted by Hiro at 16:35| Comment(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

Tokyo

ひさびさの更新であります。

1ヶ月以上前から日本にきていましたが、DSLの環境やら忙しいやらで更新ができませんでした。

しばらく東京にいましたが、東京駅周辺も様変わりした。

こぎれいになったという感じ。

しかし、東京は六本木も渋谷も銀座も人より物のほうが偉そうだ。

ブランドものやら流行のファッションやら高級車が、人より偉そう。

物質主義が究極の形になりつつあるのだろうか?

ZINOという男性向ファッション雑誌も創刊からわずか1年で廃刊になるそう。

物は完璧に余っていて金さえあれば何でも手に入る時代。

しかし本質の部分は物にはない。

人の心はこれからどこへ向かうのだろうか?

究極の物質主義は破滅だと社会学者がいっているが。
posted by Hiro at 22:16| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする