2007年09月29日

Fado=演歌!?

ごきげんよう。

最近あまり音楽のことを書かないのでサボっているように見えますが、これがいろいろやっているんですね。

ライブは週5日、新曲のコピー、オリジナルのコンポーズにレコーディング、ギターの練習。。。

ちょっとオーバーですが、やってますよ。

しかし、やはり、いい演奏を見てインスパイヤーされないとなかなかイメージとしていい音の形が見えてこないのも確かなので、練習やライブばかりこなしていてもいけませんね。

去年なんかはわざわざ東京までジョアン・ジルベルトを見に行ったりしました。

それでその後自分の演奏がどう変わったかと言うとこれが、全然別物のように変わるわけです。

あの空気感を体験していなければ、ボサノバをやるにはかなりハンデになるのとちがうかなあ?

最初にみたブラジル音楽界の大物カエターノ・ヴェローゾの時も衝撃はかなり大きかったし、今年名古屋で見たマリサ・モンチもすごく参考になった。

耳が肥えて音がわかるようになるというか、食べたことのない料理は作れないようなものだろうと思います。

ワタクシの住んでるバンクーバーはやはりC&WやR&Bが主体の街だし、ラテン系は興行的に成り立たないだろうから、やはり自分が聞きたい音に触れる機会がおのずと限られてしまう。

また機会があればアメリカにでも行ってお気に入りのアーティストをまた見てみたい。

話しは変わって、YOUTUBEでFado(ポルトガルの民族音楽)の動画を見ていて思ったのだが、この歌の歌い方がすごく演歌調なんですね〜。

Fadoを好きな人に怒られそうだけどそう思いました。

ワタクシがやってるボサノバ、MPB系はほとんどノドをプッシュせずに歌うのでポルトガル語もポエティックに優しく聞こえるけど、Fadoは演歌のプッシュのしかたによく似ているのでポル語も強力に聞こえてちょっとたじろいでしまった。

ちょっとワタクシには合いませんが、気になったので書いてみました。
posted by Hiro at 15:13| Comment(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

監督バンザイ!

ごきげんよう。

今日は朝から今にも雨が降り出しそうな天気。

結局2時頃から降りだした。。。 

その2時からバンクーバーフィルムフェスティバルでビートたけしの新作監督バンザイ!が上映されるとのことだったので見に行った。

平日の昼間ということもあって客の入りは半分以下。

それで肝心の内容はと言うと、これが、どう説明してよいのやら。。。

とにかくオムニバス形式の何でもありの映画なのだが、ジャパニーズユーモアが多すぎて海外で見ていると何か滑稽に映ってしまうとこが多かった。

別にウケをねらって映画を撮っているわけではないと思うので、それはそれで良いのだが、それともこの作品はかれ自身の自分への挑戦なのか?

映画を撮るのは非常に大仕事、ストーリーを考えまとめ上げたり編集するのはかなり神経を使う仕事だろうことがこの映画の中に垣間見れる。

そのプレッシャーを楽しみながら監督という仕事に生きがいを感じているのだろうか?

ひとつ言えることは彼は雇われ監督でメシを食っているわけではないことは確かだし、いまの日本でこんなばかばかしい映画を巨費を投じて撮れるのはたけし以外にはいないわけだから彼は貴重な人材であることは確かだ。

興味がある人は一度見ておいてもいいかもしれない。
posted by Hiro at 13:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

Pine mushroom

ごきげんよう。

今週はまだ少しだけ日差しがまぶしい時間があったりしてましが、もうすっかり秋らしくなってきましたバンクーバー。

秋といえば松茸、昨夜急に松茸の土瓶蒸しが食べたくなり思わずオクトパスガーデンへ行って食べさせてもらった。

すしと土瓶蒸しでハッピーになったのは良かったのだが、ちょっと食べ過ぎてしまって胃腸薬を飲むはめに。。。

今年は日本でもカナダ産の松茸が中国産よりも安全のと理由でけっこう市場に出回っているらしい。

日本産の松茸を食べたのは、もう遠い昔のことなので味などほとんど覚えてないが、こっちのヤツもけっこういけている気がする。

特に干し松茸を土瓶蒸しにすると香りがいっそう引立つのでこれはオススメできる。

生のヤツはやはり火鉢で焼いて食べたい。

食べ物の話しをしてると腹が減ります。

っということで、さっき急に友人から誘いがあったので、今からザ・串へ焼き鳥を所望しに行ってきます!
posted by Hiro at 11:02| Comment(0) | Gourmet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

PC故障

ごきげんよう。

ちょっと油断をしてたらPCが故障、しかし5日ほどで修理をしてもらえたので助かった。

PC専門家の話によると約3年ごとに新品に買い替えたほうが無難とのこと。

このPCも5年目、マザーボードも次は手に入らないらしい。

もう寿命のようなので、次のヤツを今物色中。
posted by Hiro at 15:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

Vij's, Brazilians

ごきげんよう。

昨夜は友人のミュージシャン達とVij'sへ。

初めて行ったが、評判通り料理もサービスもGOOD。

オーナーとはネイバー同士で顔見知りなので、挨拶がてら軽く話す。

ちょっと飲みすぎてしまったが、やはり料理は基本的にインド料理でスパイシーなので自然にお酒は進んでしまいます。。。

おかげさまで今日は二日酔い、しかしグランビルアイランドで2SETSこなす。

旅行中のブラジリアンカップルがCDを買ってくれた。

何故か最近ブラジリアンがよくCDを買ってくれる。

まあ演奏も歌も褒めてくれるので、悪い気はしないけど、どういう風の吹き回しなのだろうか?

とにかく今年の冬にはブラジル行きを決行し向こうでライブをやらかそうなどと企てている旨、伝えておきました。
posted by Hiro at 11:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

ボサノバ人気

ごきげんよう。

最近また一段と日差しが強くなってきたバンクーバー。

わたくし、また日焼け止めなどを駆使してカンターってます。 

夏が戻ってきたようで得した気分。^^

そう、ボサノバを歌うには絶好の気候なのですが、これがあまりこちらでは日本ほど知名度がないせいか観客の反応もイマイチだったりするときがあります。

イパネマの娘くらいは誰でも知っているけど、あれも英語バージョンがメインなのでオリジナルのポル語で歌っていると何じゃこりゃ?って顔して聞いている人も多々いますね〜。

それで、もっと知名度の低い曲をやると、スペイン語だかフランス語だか、なんだか分からないらしくてフランス語うまいね〜なんて時々言われます!?

それとブラジル人にはボサノバはウケませんね〜。

特に若い連中には。

ブラジル本国でボサノバをやると若い連中は帰っちゃうらしい。。。

我われ日本人もGSとか加山○三とか聞かされたら、もっと何か新しいのないの?みたいな感じになりますね〜。まあそんな感じだと思います。

しかしカエターノやマリサ・モンチなんかは若い連中にもウケますね〜。

されどボサノバは曲の完成度やハーモニーの豊かさ、リズム、どれを取ってもすばらしく現代ポップミュージックに与えた影響は計り知れないものがあると思うのですが。。。

結局日本が今のところボサノバが一番受け入れられている国といったところでしょうか?

でも関西ではジャズがメインらしくて、京都ではボサノバを演奏させてくれる店がなくて、わざわざ大阪まで出張して演奏しているという話しを聞いたことがある。

数ヶ月前、銀座のカフェで朝食を取っていたらボサノバが流れてました。

ジョアン・ジルベルトも、もう東京でしか見れなくなってしまうようだし、このままだと近い将来、東京がボサノバの総本山になってしまうような気がしますね〜。
posted by Hiro at 11:03| Comment(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

Sozinho!

ごきげんよう。

バンクーバーの天気は絶好調!しかし、どことなく秋の気配が感じられてきた今日この頃。

今日もグランビルアイランドで2SETSほどこなす。

昨夜、夜中まで飲んでいたせいでちょっと喉がアンスティブル、調子が出てきたころにセット終了。。。

今日は久しぶりにサウンドファイルをアップしてみます。

曲は

SOZINHO!



時折 夜の静けさの中で 
僕は二人のことを考える
どうしようもない気持ちを抑えながら
昔と今と未来を束ね
どうして君は 僕にかまわないのだろう?
どうして君は 僕の中でおとなしくしないのか?
なんだかすごく孤独だ

僕は君の主人じゃないし なりたいとも思わない
でも 優しさは時には必要さ
僕には言えない欲やプランがある
君にだけしか言えない 誰にも言わない
どうして君は 僕を忘れてどこかへ行ってしまうのか?
もし僕が誰かに恋してしまったら...
もしその娘が僕を手に入れたら?

愛し合っているうちは
お互いに優しくしあう
ならば 愛していると言ってくれ
ハッキリと言葉にして
それとも君は僕を騙しているのか?
まだなにも分からないだけなのか?
いったい今 君はどこにいるのか?

posted by Hiro at 13:25| Comment(0) | Sound file | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

マイケル・ブーブレ

ごきげんよう。

今日もグランビルアイランドで2SETSほどやってきました。

観光シーズンも一段落したので、ピーク時の賑わいはないものの天気はいいし気持ちいい。

やってる場所は野外スクエアーなのでいろんな人が通ります。

今日はなんと現代JAZZ VOCALのスーパースター、マイケル・ブーブレがオイラが「イパネマの娘」を歌っている最中にテレビカメラなどを従えてそこを通りがかった。

彼はオイラのプレーに足を止めて、食い入るように聞き出した。

オイラも途中で気づいたので目でサインを送って、お互いニヤニヤしながらの雰囲気はちょっとおもしろかった。

やはりシナトラもカバーしたイパネマの娘のポルトガル語オリジナルバージョンが気になったのだろうか?

彼はしばし聞いて両手をあわせてオイラにお辞儀をして笑顔で去っていった。

近くに住んでいるのは彼のバンドの子に聞いて知っていたが、本物を見るのは得した気分。

やはり大物の前で歌うのは気持ちのいいものであります。
posted by Hiro at 14:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

September

ごきげんよう。

とうとうもう9月になってしまいました。

今年の夏はとくにキャンプや旅行にも行かず、歌ばっかりうたってたような気がする。

っというかこの手の音楽は夏向きなのでこの季節やはり集中してやらないと商売になりませんので^^。

最近YOUTUBEなんかでけっこうレアな映像が楽しめるようになったせいで、ついつい時の経つのを忘れてなんだかんだと見入ってしまいますが、先日ギタリストのルイス・ボンファの映像を見つけたので見ていたら、この人けっこうギタープレーがイケテます。

黒いオルフェの作曲者ということは知っていたけどあそこまでガンガンギターを弾くとは。。。

どうもクラッシククギターを最初やっていたようで、テクニックも抜群にあり、かつブラジリアンセンスがいい感じに出ている。

このところライブで黒いオルフェをギターソロも入れてよく演奏しているけど、やはり歌がメインになってしまうし、ああいう弾き方はちょっと自分には出来そうにない。
posted by Hiro at 02:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする